イスラエルの軍隊によるイスラム組織に対する多方面攻撃の理由

以下の文章は、10月7日に作成しておりましたが、事情によりブログに投稿いたしかねました。

 

丁度1年前に、パレスチナハマスによる「アル・アクサ洪水作戦」と名付けられたイスラエルへの攻撃が開始され、イスラエル側に多数の死傷者が出ましたが、実は、この攻撃にはキメラ及び魔界の両方のトップが関与しておりましたので、詳細は添付の資料1「キメラ及び魔界両トップのイスラエル及びハマス間の戦闘への介入経緯」を御参考いただければと存じます。

 

通常に起こされている犯罪におきましては、大抵は悪魔、悪霊等と呼ばれるネガティブ・エネルギーに唆されて事件になっておりますが、この度のイスラエル政府による人命を無視したむごい現状の原因につきましては、資料1から、魔界のトップの「できるだけ大勢を殺害したい」という願望がネタニヤフ首相に吹き込まれたことで自らその様に考量したと思い込まれたことが原因ではないかと推量されますが、この裏付けになるものとしまして、『・・・一部の報道によると、イスラエルの初期対応部隊は射殺したハマス武装構成員の遺体から文書を回収し、小学校や青少年センターを含む民間人を攻撃して「できるだけ多くの人を殺害」し、・・・人質をとるという指示が記されていたと報じた。・・・』(注1)とあります。

 

(注1)出典:ウイキペディア、「2023年のハマスによるイスラエル攻撃」の中の「イスラエル南部への侵攻」の項。(注)の中の「」は引用者が追加しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/2023%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%94%BB%E6%92%83

 

その後、当方は2014年10月14日に、偉大なセントラルサン、すなわち「まことの神様」にコンタクトさせていただきましたが、その際に「まことの神様」は人々がより良く生きるために「慈愛」、「慈悲」、「感謝」が大切であることを御教えになられたということを直接お伺いしましたので、そのこと及びイスラム教国の存在理由をイスラエルのネタニヤフ首相にお伝えいたしました。詳細は添付の資料2「まことの神様へのコンタクト内容及びイスラム教国の存在理由の理解による意識改革について(ご案内)」を御参考いただければと存じます。

 

ところで、闇の世界権力と称される組織のトップであったイルミナティは、サタンが羅針盤としての存在であったことが最近になって一部で知られるようになりましたが、このサタンが3回の世界戦争を計画して、第三次世界大戦を引き起こさせるためにパレスチナの地にイスラエルを建国することをイルミナティのトップであったロスチャイルドが行ないましたので、「英国統治領パレスチナ分割によるイスラエルの国家建設理由及び歴史的意義」と題する添付の資料3にて詳細を御参考いただければと存じます。

 

以上の様なことから、最近のネタニヤフ首相は2006年当時のシャロン首相のできなかった第三次世界大戦を開戦させようとして、イスラム教国、特にイランの核施設の破壊を狙われているのではないかと推量されます。またイラン政府はイスラエル政府に対して、「もし今後、イスラエルがイランの核施設や石油施設を攻撃したら、マッハ25で飛翔する核ミサイルを使ってイスラエルの重要都市、ハイファとテルアビブをせん滅する・・・」(注2)と通告したとする情報がありますので、関係国に於かれましては特段の御自制をお願いいたしたく存じます。

 

(注2)出典:Weekly geo-political news and analysis(日本語版)、アメリカとイスラエルで起きている歴史的な変化、2024年10月7日 VOL769

 

今この時、まことの神様の壮大な御計画によりまして2031年にアセンションを遂行することが決定されておりますので、戦争による苦しみに苛まれる様なことをしないで済むように、一生懸命に御取り組みいただけましたら幸甚に存じます。

 

 

資料1

2024年5月5日

世界平和の会

新地球楽園財団

 

 

キメラ及び魔界両トップのイスラエル及びハマス間の戦闘への介入経緯

 

 

恐らく昨年の9月に入って、キメラのトップはロシアとウクライナの戦争が終わりそうなので、イスラエルパレスチナの争い事を起こす様に魔界のトップに圧力を掛けた模様ですが、この時、魔界のトップは女性で、三次元の生活に於いてヒステリーで苦しんでいたらしく、そのためにできるだけ大勢を殺害したいという願望を持っておりましたので、その願望を果たさせるべくイスラエルのネタニヤフ首相を唆した模様です。

 

ネタニヤフ首相は、9月中にハマスの軍事部門カッサム・ブリゲード(アル・カッサム旅団?)のトップであるデイフ団長に、10月7日にイスラエルを攻撃する様に指示したので、団長は、ガザ地区からの大規模な5000発以上のロケット攻撃、検問所を含む7か所の戦闘員による突破、空からのパラグライダー使用による戦闘員のコンクリート分離壁越え、海からのボートによる戦闘員の侵入、フェンス爆破による戦闘員の乗車する複数の車の侵入などを計画して実行しました。

 

一方、ネタニヤフ首相はハマスへの報復作戦として、ガザ地区にあるハマスの拠点などに対して連日、激しい空爆を継続しましたので、子供たちの動きが遅いためではないかと推量されますが、いたましいことに子供たちの犠牲者が多くなってしまっているのではないかと存じます。

 

それでも、確かガイアからのメッセージが出されるまでに、キメラと魔界のトップを「いのちのクリーニング」で浄化して、同様の事態を引き起こさない様にした積りでしたが、キメラのトップは「いのちのクリーニング」がとても良かったらしく、11月下旬にカタールの仲介が実ってハマスの人質とイスラエルの捕虜の交換をすることになり1週間ほど休戦が続いたところに、キメラのトップは再度浄化を受けるためにデイフ団長を唆したらしく、そのせいでハマスは解放する人質リストを提出期限に提出せず、イスラエル側の3名を殺害し、イスラエル領に対してロケット弾を発射したために、イスラエル側は怒って戦闘が再開されてしまいました。

 

その後、キメラのトップはセントラルサンに連行されて元のエネルギーに戻され、キメラの仲間は別の惑星に移された模様です。

 

なお、キメラ及び魔界両トップの動きに関しましては、顕光聖霊神様より承りました。

 

 

資料2

 

イスラエル国政府

イスラエル国防軍最高司令官

第20代首相 

ベンヤミン・ネタニヤフ 様

 

 

まことの神様へのコンタクト内容及びイスラム教国の存在理由の理解による意識改革について(ご案内)

About the Guidance on Your Consciousness Reforming by Understanding the Contents for the Contact to the True God and Reason for the Existence of Islamic Countries

 

 

拝啓 猛暑の候、貴イスラエル国政府首相のネタニヤフ様に於かれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は、ハマスとの停戦協議により世界平和のために御尽力を賜わりまして厚く御礼申し上げます。

 

さて、掲題に関しましては、大変失礼な物言いとなってしまいまして実に恐縮ですが、特に貴国国防軍の方々の行動を見聞きしておりますと、ほどほどの選民意識を御持ちの上にイスラム教徒に対する対立心が少しばかり強すぎるのではないかと感じております。

 

そこで、大変余計なお世話となってしまいますが、まことの神様へのコンタクト内容を取り纏めました資料の「イスラエル国民の中のユダヤ人の方々へのメッセージ」とした表題のご引接文を添付ファイルにしておりますので、先ずもって、こちらを御高覧いただけましたら幸甚に存じます。

 

ところで、イスラム教の啓典クルアーンは西暦610年に大天使のジブリール様(ガブリエル様)から預言者ムハンマド様を通じて人々に啓示されましたが、このことは第三次世界大戦の事前準備であったのです。実は、サタンが1871年に米国の南北戦争の敗軍の将に三回の世界戦争の計画をビジョンで示し、彼は革命家への手紙でこの計画を伝えましたが、この中の第三次世界大戦では、「政治的シオニストイスラム世界のリーダーたちの間での紛争を利用することによって扇動されなければならない。」とされているものの、サタンは当方が2005年11月29日から2006年3月8日に掛けて「いのちのクリーニング」で11回浄化したことから地上を離れていますので、もうこの様な紛争は必要が無くなっておりますので、御認識を御改めいただければと存じます。

 

以上のことから、資料「イスラエル国民の中のユダヤ人の方々へのメッセージ」で御分かりになられました様に、まことの神様はイスラエル人のモーセ様だけを御指名になられた訳ではなく、キリスト教、仏教、ありがとう村でも夫々御指名になられておられますし、第三次世界大戦のために、ユダヤ人のホロコーストによる世界中の同情を得ることによってパレスチナの地にイスラエルを建国して、火元となる様にサタンにより計画されたということを御理解いただきまして、その御役目は十分に果たされたことから、将来的に対立から融和への御転換を御図りいただくことが最も良策と思量されますので、パレスチナイスラム教国の人々への攻撃を御控えいただけましたら、恒久平和に向かうことが叶いますので多きに有難く存じます。

 

敬具

 

 

海陽センター

世界平和の会

新地球楽園財団

地球のリーダー

浜野泰久

 

 

追伸:資料及び本文面は、今月1日には作成しておりましたが、どうやら首相のネタニヤフ様を始めとして貴内閣の閣僚の方々は全員超能力を有しておられることから、当方の文面作成の時点で内容を把握されていた様に感じておりましたので、メール文の送信は見合わせておりました。

 

ところが、ここ数日の貴内閣閣僚の方々と国会議員、国防軍の方々の認識がずれてしまっているのではないかと感じますので、差し出がましい上に御手数をお掛けしましていとも恐縮ですが、必要なところへ御配布いただけます様御指示を賜われましたら幸甚に存じます。

 

 

添付資料

 

イスラエル国民の中のユダヤ人の方々へのメッセージ・・・・・・・・6葉

 

資料

 

2024年7月8日

新地球楽園財団

 

 

イスラエル国民の中のユダヤ人の方々へのメッセージ

 

 

当方は1991年に脱サラして、その当時は世界中で戦争や争いごとが起きており、日米関係では貿易摩擦の問題があり、なぜ世の中はこの様な状態に置かれているのかを調べますと、ネガティブ・エネルギー(以下、NEと記す)が悪さをしていることが分かりましたので、このNEをポジティブにする手法としまして、エネルギーヒーリング装置のクオンタム・ゼイロイド(略称QX)を利用して、「いのちのクリーニング」と名付けた手法を考案しましたが、この手法でNEを浄化する際にどの時点で完了したと判断するかを決定するための追加の測定項目として、特に「慈悲・怨恨」、「慈愛・憎悪」、「感謝・呪詛」、「肯定的・否定的」が大事であることが分かりましたので、2005年には完了の判定基準を設けることができました。

 

そして、10年ほど前から密度による次元表示で1次元から8次元までの様々な存在とのコンタクト(注1)をさせていただいておりました頃、2016年10月14日にそれまでの次元に該当しない存在、つまり9次元以上の存在にコンタクトさせていただいた時、御名前が分かりませんとコンタクトし難いのですが、とお伝えさせていただきますと、旧約聖書モーセ五書の中の「出エジプト記」に記されているとのことでしたので御指定のところを繙いてみますと、そこには「[まことの]神」(注2)と補足説明を付記されておりました。

 

(注1)コンタクトはQXを使用して、私が相手側に何かをお尋ねした時の返事は、私は聞き取れませんので聖霊様がキャッチされて、私の目の前のパソコンの画面に2桁の数字で御示しいただきますが、0と9は使用されませんので8×8=64通りの数字の組合せとなります。

(注2)旧約聖書出エジプト記、第2章第23節に「[まことの]神」と補足説明を付記されておりますので、モーセ様はその様に思われたものと推量されます。

 

この様にして、「まことの神様」への直接のコンタクトを開始させていただきましたが、この時になって初めて、もしかするとユダヤ教預言者と言われているモーセ様を御指名になられたのではないか、と思い当たりましてそうであったかについてお伺しますとイエス(注3)でした。また、ユダヤ教を元にしてキリスト教ができた様ですが、これはやはりキリスト教において慈愛が大切だと言うことを人々に御教えになられるためにその様にされたのでしょうか、とお伺いしますとこれもイエスでした。

 

(注3)64通りの2桁の数字の組み合わせによる返事は、イエスばかりではなく当然ノーもありますが、ノーの場合は記述を割愛させていただいております。

 

歴史的には、エジプトで生後直ぐに消される運命であったがファラオの王女に助けられ育てられて、後に羊飼いとなったモーセ様は、約3600年前にまことの神様の御指名を受けられた後、奴隷状態の人々がエジプトから古代のカナンの地に戻るのを先導され、出エジプト記を含む、所謂モーセ五書と称される書物を著されましたが、御承知の通りモーセ五書に「ヨシュア記」から「マラキ書」を含めたものがユダヤ教聖書であり、旧約聖書と言われております。

 

また、顕光聖霊神様にお伺いしますと、その後まことの神様は父なる神様を御指名になられ、父なる神様が新約聖書にあたる「マタイによる書」から「ヨハネへの啓示」を手配され、まことの神様の御指名の天使様がイエス・キリスト様の生誕から慈愛を説かれて礫刑から昇天に至る計画を担当され、イエス様の声を御担当になられたサナンダ様、及び難病の人のヒーリングを御担当になられた顕光聖霊神様は、まことの神様が御指名になられた模様です。

 

さらに、ではもしかしますと「慈悲」が大切だと言うことを御教えになられるために北インドのマガタ国の王子であったゴータマ・シッダルタを御指名になられたのでしょうか、とお伺いしますとイエスでした。ゴータマ・シッダルタは仏教の開祖と言われております仏陀、つまり御釈迦様になられて、仏になること、すなわちあわれみの心を持つことの必要性を説かれました。また、日本では仏教の教えの中で、心の三毒と言われている「貪瞋痴」(注4)ということが伝えられておりますが、御釈迦様は「貪瞋痴」に気をつけなさいよ、ということを御伝えになられました。

 

(注4)貪は「貪欲」、瞋は「瞋恚」すなわち「怒り」、痴は「愚痴」を意味しますが、「愚痴」につきましては、愚痴をこぼす、という使われ方をされたために意味が異なって来ており、現代では「無知」の意味に近いものと思量されます。

 

最後に、日本は勿論他の国でも感謝の必要性を伝える教えを承知したことはありませんでしたが、日本では2000年前後から感謝の有用性や効果を耳にしたり目にしたりして来ましたので、ともしましたら日本のどなたかを御指名になられて感謝が大切だということを御教えになられたのでしょうか、とお伺いしますとイエスでした。そこで、もしかしますと奈良時代天皇を御指名になられたのでしょうか、とお伺いしますとイエスでした。では、その御方は何らかの理由で御名前を残されなかったということでしょうか、とお伺いしますとイエスでした。それでは、現在滋賀県永源寺湖の近くの「ありがとう村」と名付けられた一帯には「ありがとうおじさん」と自称されておられる御方がおられて「感謝」の必要性を説かれておりますが、もしかしましたら自称されている「ありがとうおじさん」を御指名になられたのでしょうかと、もしも間違えますといけませんので念のためにお伺いしますとイエスでした。

 

この様なことで、まことの神様は人類の各人がより良く生きるために「慈愛」、「慈悲」、「感謝」が大切であることを御教えになられたということを直接お伺いしたのですが、このことは「いのちのクリーニング」の手法を完成させる前に、これらの測定項目が特に重要であることを認識していました(注5)ので、まことの神様にコンタクトさせていただきました折に、自慢話となってしまいますが、直ぐに「慈愛」、「慈悲」、「感謝」及びユダヤ教キリスト教、仏教、日本神道の関係を結び付けることが可能であったことは申すまでもありません。

 

(注5)理想のいのち・九良気、理想のいのち・九善気、現実のいのち・二十四悪気を御参考いただければと存じます。(以下の別用紙3葉に図示しております。)

 

 

資料3

2024年10月1日

新地球天国財団

 

 

英国統治領パレスチナ分割によるイスラエルの国家建設理由及び歴史的意義

 

 

1871年、米国の南北戦争の敗軍の将であったアルバート・パイク[1]に、或るビジョンが示されましたが、これは後にサタンからのものであったのではないかと推量されました。

 

アルバート・パイクは、このビジョンを言語に変換して1871年8月15日付けの手紙[2]に記してマッチーニ[3]に送りましたが、その内容としては新世界秩序(NWO)を実行するために必須と思量される、3回の世界戦争の計画が説明されていました。

 

その3回の世界戦争の計画と見なされているものは、以下に記述の通りでしたので転載してご紹介させていただきます。

 

第一次世界大戦は、イルミナティロシア皇帝の権力を転覆し、かの国を無神論者で共産主義政治組織の要塞にすることを可能にするためにもたらされなければならない。イルミナティの「代理人」が起こしたイギリスとドイツの離反を使うことによって、この戦争を扇動するであろう。戦争終了時には、共産主義政治組織が確立され、それを使って、他の政府を破壊し、そして各宗教を弱体化させるであろう。

 

第二次世界大戦は、ファシストと政治的シオニストの間の紛争を利用することによって扇動されなければならない。この戦争は、ナチズムが破壊され、政治的シオニズムは十分強くなってパレスチナイスラエルの独立国家を建設するために引き起こされなければならない。第二次世界大戦中は、国際共産主義キリスト教国とバランスを取るために十分強くならねばならないが、そのキリスト教国は、最終的な社会的大変動のためにそれが必要となる時点まで、その後制御され、抑制されるであろう。

 

第三次世界大戦は、「イルミナティ」の「代理人」によって引き起こされた、政治的シオニストイスラム世界のリーダー達の間での紛争を利用することによって、扇動されなければならない。その戦争は、イスラム(モスリム・アラビア世界)と政治的シオニズムイスラエルの国家)で、お互いが、相互に破壊するというような方法で、処理されなければならない。・・・』 [4]

 

つまり、前記の第一次、第二次、第三次世界戦争の計画に基づいて、恐らくロンドンのロスチャイルド家は英国政府に働き掛けたらしいと考量されますが、第一次世界大戦中の1917年11月2日に英国のバルフォア外務大臣は、後に「バルフォア宣言」と称されることとなった手紙をユダヤ人のロスチャイルド男爵宛てに送りました。

 

バルフォア宣言の概要は、「イギリス政府の公式方針として、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地(ナショナルホーム)の建設に賛意を示し、その支援を約束している。」[5]ということになります。

 

そこで、英国は第一次世界大戦後の「1918年にパレスチナの占領統治を開始し、・・・第二次世界大戦後の1947年に国連はパレスチナ分割決議を行ない、委任統治領をパレスチナイスラエルの2つの自治領に分割することが決定され、1948年5月14日のイスラエル独立宣言とともに、イギリスの委任統治は終了した。」[5]ことで計画通りに実行されました。

 

そして、第三次世界大戦の計画により、2001年のニューヨークでの911テロとその年の米国によるアフガニスタン、2003年のイラクへの攻撃の後、2006年にイランへの攻撃が計画されましたが、サタンの浄化によってこの攻撃が中止されたことにより第三次世界大戦の開戦は阻止されました。

 

 

(脚注)

[1] アルバート・パイクは、フリーメーソン米国支部の代表者でした。また、フリーメーソンは、33階級の組織であったイルミナティの、一番下とその上の2階級があてがわれました。イルミナティのトップはロンドンのロスチャイルド家の当主でした。

 

[2] この手紙は現在、南米の或る司教が保有していると言われています。

 

[3] マッチーニはフリーメーソンリーであり、イタリアでマフィアを設立後革命指導者になりました。

 

[4] 出典:Cmdr. William Guy Carr: Quoted in Satan: Prince of This World.

 

[5] 出典:ウィキペディアバルフォア宣言

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A2%E5%AE%A3%E8%A8%80